こんな課題は
ございませんか?
医療機関の課題
03医療機関の課題薬局
介護、生活情報を、ケアマネジャー、看護師、ご家族様など関係者からタイムリーに共有してもらいたいのに…。
関係者からなるべく早く、正確に伝えて欲しい。
「みなとわ」をつかったら…
「掲示板」に動画や写真を添付することで、文字や言葉で表現しにくい状況をわかりやすく伝えることができます。
- 在宅ケアの介護、生活情報を、ケアマネジャー、看護師、ヘルパー、ご家族様など関係者から、タイムリーに共有してもらえます。写真、動画を活用できるのでリアルに共有できます。
- クラウドで共有しているため、パソコン、タブレット端末、スマホでインターネットから、いつでも、どこからでも確認できます。
- 投稿内容を確認した人は「見たよ!」ボタンを押して確認したことを投稿者に伝えることができます。確認してほしい人を指定することもできます。
03医療機関の課題薬局
医師、看護師、ケアマネジャー、ご家族様などの関係者との連絡がすごく大変。電話をかけたり、FAXを送ったり。電話して、先方が不在のときはかけなおし…。
連絡手段はもっぱら電話やFAXを使用。連絡に多くの時間がとられることも。
「みなとわ」をつかったら…
書類種別ごとに登録・閲覧ができる職種を自動設定
- 例えば、「書類」機能のご利用で、ケアチーム間でやり取りされている要介護者様等に関する書類(ケアプラン、退院支援計画書等)をデータで一括共有されるので、書類のペーパーレス化、ファイリングの抜け漏れ防止、手間の削減を進めることができます。紙、インク、通信等のコストを削減でき、FAXの誤送信の心配もなくせます。
- また、「掲示板」機能のご利用で、相手の都合に応じ返事をくれればいい内容のやり取りや、電話による行き違いや漏れも無くなることから、連絡にかかる時間を大幅に削減することができます。
03医療機関の課題薬局
関係者と連携して服薬管理をしていきたいのに…。
服薬指導の内容を関係者に周知することが難しい。残薬の状況も把握が難しい…。
「みなとわ」をつかったら…
- 例えば、「掲示板」機能のご利用で、関係者で情報連携される介護や日々の生活情報から、服薬状況等を確認することができます。
- お薬に関する情報の申し送りを、誰が見て、誰が見ていないかを確認することができます。
関係者からお薬に関して質問。どの薬についての質問か、特定に時間がかかります…。
電話のやり取りでお薬を特定するのは難しい・・・。
「みなとわ」をつかったら…
- 例えば、「掲示板」機能のご利用で、ケアチームのメンバーから薬に関する質問を受ける場合、その薬の写真を共有してもらい、タブレット・スマホで画面を拡大することで、薬の名称を間違えずに確認することができます。
毎月、関係者に届ける書類は膨大…。
毎月、ケアマネジャー、主治医それぞれに、紙で印刷し、郵送、持参…もっといい方法があればいいのに。
「みなとわ」をつかったら…
必要な書類を主治医、ケアマネジャーなど、ケアチームに一括して共有することができます。
- 例えば、「書類」機能のご利用で、薬局が毎月、ケアマネジャー、主治医それぞれに、紙で印刷し、郵送、持参している居宅療養管理指導報告書や薬剤情報提供書を一括共有することで、ペーパーレス化が図れるとともに、紙代、インク代、通信代等のコストを削減することができます。
手近なSNSを使って要介護者様の情報連携をするのはセキュリティ面が心配。
いつも使っているSNSのセキュリティ対策について、よく理解していません。個人で簡単に開始できるのも心配です。
「みなとわ」をつかったら…
- 「阪急阪神みなとわ」のご利用で、通信暗号化や二要素認証によりシステムへの不正アクセス防止や情報の改ざんを防止できます。
- 書類などのファイルのダウンロード及びアップロード時にはウイルスチェックを実施します。
- 「阪急阪神みなとわ」では、介護事業者、医療機関がアカウント管理をするため、職員がタブレット端末等を紛失した時や職員が退職する時にはすぐにアカウントを削除でき安心です。
みんなが使ってくれないと役に立たないのでは?
連携したい介護事業所・医療機関はあるけれど、情報連携を開始するまでの作業負担が気になります。
「みなとわ」をつかったら…
- 「阪急阪神みなとわ」のカスタマーセンターに連携したい介護事業所・医療機関をお伝えください。「阪急阪神みなとわ」導入の働きかけを行うなど、多職種情報連携をサポートします。
ICTを導入したいけれど、初期導入費用が心配。
スタッフ数も多く月額料金も気になります。
「みなとわ」をつかったら…
- 「阪急阪神みなとわ」は初期導入費用不要です。月額料金も定額です。