こんな課題は
ございませんか?

ケアマネジャー

01ケアマネジャー

在宅ケアに必要な介護、生活情報を、介護事業者、医療機関、ご家族様など関係者に共有するのが大変。

介護事業者、医療機関、ご家族様などの多くの関係者へなるべく早く、正確に伝えたい。

「みなとわ」をつかったら…
「掲示板」に動画や写真を添付することで、文字や言葉で表現しにくい状況をわかりやすく伝えることができます。
  • 在宅ケアに必要な介護、生活情報を、介護事業者、医療機関、ご家族様など関係者がタイムリーに共有できます。写真、動画を活用できるのでリアルに共有できます。
  • クラウドで共有しているため、パソコン、タブレット端末、スマホでインターネットから、いつでも、どこからでも確認できます。
  • 投稿内容を確認した人は「見たよ!」ボタンを押して確認したことを投稿者に伝えることができます。確認してほしい人を指定することもできます。
01ケアマネジャー

介護事業者、医療機関、ご家族様など多くの関係者間での電話、FAXの量が膨大です。

先方が不在だったり、折り返しのお電話を取れなかったり。介護事業者、医療機関、ご家族様などの多くの関係者に月に一回決まった書類を大量にFAXするのは時間もコストもかかります…。

「みなとわ」をつかったら…
書類種別ごとに登録・閲覧ができる職種を自動設定
  • 例えば、「書類」機能のご利用で、ケアチーム間でやり取りされている要介護者様等に関する書類(ケアプラン、サービス提供票等)をデータで一括共有されるので、書類のペーパーレス化、ファイリングの抜け漏れ防止、手間の削減を進めることができます。紙、インク、通信等のコストを削減でき、FAXの誤送信の心配もなくせます。
  • また、「掲示板」機能のご利用で、相手の都合に応じ返事をくれればいい内容のやり取りや、電話による行き違いや漏れも無くなることから、連絡にかかる時間を大幅に削減することができます。
01ケアマネジャー

ヘルパーから要介護者様等のことで問い合わせ。医師等へ連絡するけど細かな状況の把握が難しい。

ヘルパーから、要介護者様等の容体やお薬のことで問い合わせ。電話では詳しいことを把握できないなか、医師等へ連絡。結局、何度も伝言ゲームを繰り返すことに…。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「掲示板」機能のご利用で、在宅ケアに関する確認事項や質問事項をケアチームで共有するため適任者が対応でき、ケアマネジャーへの集中を軽減することができます。
  • また、連携記録が残るため、経過記録にも活用できます。

「サービス担当者会議」等の調整に時間がかかります。

出席者それぞれと電話、FAXで調整。必ず出席して欲しい職種に合わせて再調整…。

「みなとわ」をつかったら…
関係者の予定が一目瞭然。それぞれの都合を把握できます。
  • 「会議の調整」機能のご利用で、会議の調整等をスムーズにすることができます。
  • また、「掲示板」機能のご利用で、多忙のため参加が難しい医師等からの意見を予め確認しておくこともできます。

要介護者様等のご様子の変化に合わせたケアマネジメントを実践したい。

電話やFAXでは、介護事業者、医療機関、ご家族様などの多職種と連携できる情報量が不十分でタイムリーな情報共有も難しい…。

「みなとわ」をつかったら…
  • 例えば、「書類」機能と「掲示板」機能を使って、介護事業者、医療機関、ご家族様などの関係者と計画書・報告書やモニタリングシート等と一緒に、写真や動画データを共有できるため、アセスメントの質を向上させることができます。
  • 医師等への報告、連絡、相談も、より具体的にやりやすくなります。

手近なSNSを使って要介護者様の情報連携をするのはセキュリティ面が心配。

いつも使っているSNSのセキュリティ対策について、よく理解していません。個人で簡単に開始できるのも心配です。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「阪急阪神みなとわ」のご利用で、通信暗号化や二要素認証によりシステムへの不正アクセス防止や情報の改ざんを防止できます。
  • 書類などのファイルのダウンロード及びアップロード時にはウイルスチェックを実施します。
  • 「阪急阪神みなとわ」では、介護事業者、医療機関(管理者)がアカウント管理をするため、職員がタブレット端末等を紛失した時や職員が退職する時にはすぐにアカウントを削除でき安心です。

みんなが使ってくれないと役に立たないのでは?

連携したい介護事業所・医療機関はあるけれど、情報連携を開始するまでの作業負担が気になります。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「阪急阪神みなとわ」のカスタマーセンターに連携したい介護事業所・医療機関をお伝えください。「阪急阪神みなとわ」導入の働きかけを行うなど、多職種情報連携をサポートします。

ICTを導入したいけれど、初期導入費用が心配。

スタッフ数も多く月額料金も気になります。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「阪急阪神みなとわ」は初期導入費用不要です。月額料金も定額です。