こんな課題は
ございませんか?

介護事業所の課題

02介護事業所の課題訪問介護

担当している要介護者様等の最近のご様子について気にかかることが…。ケアマネジャー、ご家族様に相談したいんだけど…。

早く、正確な内容を伝えたい。でも、先方が不在だったり、留守電だったり…
FAXを送っても伝わったかどうかが心配…。

「みなとわ」をつかったら…
  • 在宅ケアに必要な介護、生活情報を、介護事業者、医療機関、ご家族様など関係者がタイムリーに共有できます。写真、動画を活用できるので正確な情報を共有できます。
  • クラウドで共有しているため、パソコン、タブレット端末、スマホでインターネットから、いつでも、どこからでも確認できます。
  • 投稿内容を確認した人は「見たよ!」ボタンを押して確認したことを投稿者に伝えることができます。確認してほしい人を指定することもできます。
02介護事業所の課題訪問介護

ケアマネジャーやヘルパー、ご家族様など関係者間での電話、FAXの量が膨大です。

先方が不在だったり、折り返しのお電話を取れなかったり。ケアマネジャーに月に一回決まった書類を大量にFAXするのは時間もコストもかかります…。

「みなとわ」をつかったら…
書類種別ごとに登録・閲覧ができる職種を自動設定。
  • 例えば、「書類」機能のご利用で、ケアチーム間でやり取りされている要介護者様等に関する書類(ケアプラン、サービス提供票等)をデータで一括共有されるので、書類のペーパーレス化、ファイリングの抜け漏れ防止、手間の削減を進めることができます。紙、インク、通信等のコストを削減でき、FAXの誤送信の心配もなくせます。
  • また、「掲示板」機能のご利用で、相手の都合に応じ返事をくれればいい内容のやり取りや、電話による行き違いや漏れも無くなることから、連絡にかかる時間を大幅に削減することができます。
02介護事業所の課題訪問介護

実績報告が月末に集中して事務処理が大変。

ヘルパーは基本的に、訪問先へ直行、直帰なので実績報告がまとめて月末に集中してしまう…。

「みなとわ」をつかったら…
バイタルから身体介護、生活援助まで、簡単に入力できます。写真、動画を添付できるので、ご利用者様のご様子など詳細報告もスムーズ。管理者への提出もワンタッチ。
  • 「記録をつける」機能のご利用で、ヘルパーはサービス提供記録をパソコン・タブレット端末・スマホでワンタッチで作成。管理者等へデイリー、ウイークリーで報告できます。
  • 写真や動画も添付できるので、管理者は現場の状況がタイムリーに理解できると同時に、実績確認が月末月初に集中することもなくなります。

要介護者様等の日々の生活情報を、もっと簡単にケアマネジャーや管理者と共有できればいいのに…。

ケアマネジャーに頻繁に電話することもできない。電話では上手く伝えられないことも多い…。

「みなとわ」をつかったら…
「掲示板」に動画や写真を添付することで、文字や言葉で表現しにくい状況をわかりやすく伝えることができます。
  • サービス提供記録が「掲示板」機能にアップされるため、関係者に要介護者様等の情報がタイムリーに共有されます。チームケアの質をあげることが期待できます。

在宅では日々、様々な課題に直面…管理者や関係者の知恵をもっと借りたい…。

誰に、何を、どう聞いたらいいか・・もっと気軽に相談できればいいのに。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「記録をつける」機能のご利用で、サービス提供記録に一言コメントを書いておくと、関係者も課題を簡単に共有でき、日ごろからコミュニケーションがとりやすくなります。

急な入院等で病院への付き添いが必要に…。

病院から既往歴、服薬情報等について質問を受けたら、ヘルパーは慌ててしまうだろうな…。

「みなとわ」をつかったら…
「ご本人詳細」に急な入院時に必要となる主治医、既往歴情報など、日頃からデータを集約。病院とのコミュニケーションがスムーズになります。
  • 要介護者様等の急な入院での付き添いが必要となった場合、ヘルパーが知りえる情報に加え、ケアチームで共有している情報を提示することができます。

手近なSNSを使って要介護者様の情報連携をするのはセキュリティ面が心配。

いつも使っているSNSのセキュリティ対策について、よく理解していません。個人で簡単に開始できるのも心配です。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「阪急阪神みなとわ」のご利用で、通信暗号化や二要素認証によりシステムへの不正アクセス防止や情報の改ざんを防止できます。
  • 書類などのファイルのダウンロード及びアップロード時にはウイルスチェックを実施します。
  • 「阪急阪神みなとわ」では、介護事業者、医療機関がアカウント管理をするため、職員がタブレット端末等を紛失した時や職員が退職する時にはすぐにアカウントを削除でき安心です。

みんなが使ってくれないと役に立たないのでは?

連携したい介護事業所・医療機関はあるけれど、情報連携を開始するまでの作業負担が気になります。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「阪急阪神みなとわ」のカスタマーセンターに連携したい介護事業所・医療機関をお伝えください。「阪急阪神みなとわ」導入の働きかけを行うなど、多職種情報連携をサポートします。

ICTを導入したいけれど、初期導入費用が心配。

スタッフ数も多く月額料金も気になります。

「みなとわ」をつかったら…
  • 「阪急阪神みなとわ」は初期導入費用不要です。月額料金も定額です。